今年度始めに、篠田会員と鷲谷さんにご苦労いただいて、2500ある全国のロータリークラブの中で、E-mail address を持っている1800クラブに、高松南RCの紹介文と例会への参加の勧めをmail しました。今日は、それに賛同してくれた和歌山県の田辺はまゆうRCから、菊池会長様はじめ6名のメンバーがmake up に来てくれました。ようこそいらっしゃいました。今日1日、私たちと精一杯enjoyしましょう。今日は、例会後に田辺はまゆうRC の皆様に来ていただく、私の庵治の家を紹介します。私の家は庵治の山の上の方にあり、瀬戸内海、そして小豆島をはじめとしたたくさんの島々を眼下に見ることができます。私がここに住むことに決めた理由は、生まれ故郷に近いカスピ海と庵治の海のにおいが一緒だったからです。来年は瀬戸内海が日本で一番最初の国立公園に指定されて80周年という記念すべき年です。そして、日本は昔から” Land of the Rising Sun (日出る国)”と呼ばれており、家からも日の出、日の入りが楽しめます。本当にきれいな国だと思います。庭の畑では大根がたくさんできています。20年以上前からトンビにえさをあげています。餃子が大好きです。30羽以上いて、もう孫の世代になっています。皆さんも是非遊びに来てください。
田辺はまゆうRCから6名の方々がご来訪いただきました。
ご招待いただいて和歌山から参りました。貴クラブは「お陰さまで」のもと、会長が仁徳で支えられた勢いのある素晴らしいクラブです。
私達も、20名の会員数が41名に増強された勢いのあるクラブです。社務所を例会場としている全国でも珍しいクラブです。闘鶏神社という、熊野本宮の別宮で、源平合戦でどちらにつくかを闘鶏で決めた由来がある熊野水宮発祥の地です。これを機にお付き合いをよろしくお願い致します。
世界社会奉仕として、福島に水を送るプロジェクトに5万円を寄付致します。
有限会社MKS白井薬局 様
特別功労法人寄付 100万円
宮脇 光男会員
米山功労者マルチプル4回
太田 英章PDG
米山功労者マルチプル7回
小野 兼資会員
米山功労者マルチプル2回
2013-14年度
2670地区新世代奉仕員会
ローターアクト小委員会 委員
熊田 浩
今月は「新世代のための月間」です。手続要覧によりますと、ロータリー・クラブは、「ロータリアンは青少年の模範」(Every Rotarian an Example to Youth)という標語を、「新世代のための月間」中、クラブ会報や広報資料に使うよう奨励されています。また、手続要覧では、「新世代奉仕」を次のようにまとめています。
『各ロータリアンの責務は、年齢30歳までの若い人すべてを含む新世代の多様なニーズを認識しつつ、よりよき未来をもたらすために新世代の生活力を高めることによって、新世代に将来への準備をさせることである。すべてのクラブと地区は、新世代の基本的ニーズを支援するプロジェクトに着手するよう奨励されている。基本的ニーズとは、健康、人間の価値、教育、自己開発である。新世代のためのRI常設プログラムには、インターアクト、ローターアクト、ロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)、ロータリー青少年交換がある。』
新世代奉仕について、会員の皆様に理解を深めて頂くとともに、高松南ロータリークラブが提唱します、「香川大学ローターアクトクラブ」を積極的に支援し、当クラブの「新世代奉仕」活動を盛り上げて頂きたいと思います。具体的に以下の4点につきまして、クラブの皆様に、ご理解とご協力をお願い致します。
1.2014年6月14,15日 ローターアクト地区大会支援(ホストクラブ:香大RAC)
2.香川大学ローターアクトクラブ結成40周年行事
3.RYLAキャンプへの派遣(2014年3月)
4.短期国際留学への派遣方法検討